NETの環境では、dllはコンパイル時に内部の型が参照されます。
ただし、実際に呼び出されるのは実行時なので、型名や内部の構造等を変更しなければdllを置き換えても、呼び出し元のプログラムを再コンパイルせずに実行することが可能です。
ここではconsole07で作成したmyClass.csとclasstest.exeを利用して確認してみましょう。
myClass.csを以下のように変更します。
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public class myClass
{
public static string HelloString = "C#の世界にようこそ!";
}
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myClassを再コンパイルします。
> csc /t:library myClass.cs
これでmyclass.dllが変更されました。
この時点でclasstest.exeを実行してみましょう。
classtest.exeを再コンパイルすることなく、"C#の世界にようこそ!"という文字が表示されます。
あおい情報システム株式会社 小野修司(どっとねっとふぁん)